Global Matcha journey

日本の大地で育った茶の文化が、
いま世界の都市へと静かに広がっています。
有機栽培の茶づくり、発酵の知恵、そして落ち着きあるもてなしの時間。

これらを通して、日本の食文化と日々の健やかさをつなげる取り組みを
東京とニューヨークから発信しています。

老いなき世界の探究

SOWNの取り組む「有機茶道」がめざす究極の目的――それは「STAY YOUNG」、すなわち老いを超えて人々がいつまでも健やかに生きる世界への貢献にほかなりません。私の時間とエネルギーのすべては、この理念を体現するために注ぎ込まれているといっても過言ではないでしょう。

有機栽培とその背景

有機の畑で育った茶葉は、適切な管理のもとで収穫・蒸熱・乾燥され、石臼で細かく挽かれることで抹茶になります。
これらの工程には、長く受け継がれてきた技術と丁寧な作業が欠かせません。

自然の恵みと人の手仕事が合わさることで、
抹茶本来の色・香り・味わいが引き出されます。

自然、受け継がれる技、そして人への敬意を大切にしています。

六次産業への取り組み

有機栽培による茶の生産、発酵や加工を通じた食品づくり、そしてそれらを体験として伝える場づくり。

この三つの営みが連動することで、日本の食文化やお茶の魅力が形づくられています。

有機茶道の考え方も、こうした循環の中から生まれています。

発酵が生む、もう一つの楽しみ

茶と酒は、ともに自然の恵みをもとに作られ、 発酵や加工の技術と深く関わっています。

発酵によって生まれる味わいの変化や、 日本の食文化としての背景は、 茶と酒それぞれの魅力をより豊かにしています。

こうした伝統と技術が重なることで、 日常の中で味わえる“もう一つの楽しみ”が生まれます。

日本の茶が、世界と出会う場所

日本で丁寧に育てられた抹茶は、東京やニューヨークなどの都市へと届けられ、 さまざまな文化の中で親しまれています。

有機栽培による茶づくり、 日本の発酵文化に根づく知恵、 そして茶の時間がもたらす落ち着き。

これらの要素が重なり合い、 地方に息づく営みと世界の都市の暮らしを静かに結びつけています。

大地の恵みを受けながら育った抹茶は、いま国や地域を越えて受け入れられ、 新しいかたちで楽しまれています。

私について

老いなき世界の実現のため、日本文化とウエルネスの融合を目指し活動しています。
茶禅一味の精神を通し、多様な人種との交流を楽しむ「有機茶会」の主宰者です。